標高900mの南富士の十里木に山小屋を建てて4年ほど、年に十数回しかストーブを使わないため、まだまだ良いかとやり過ごしてきた煙突掃除。
道具の購入を機会に今回掃除をしてきました。
外内共にビニール袋で煤を受けられるようにしてみました。
外せる配管は外でビニール袋へ煤払い。
ストーブに落ちた煤はストーブ内の灰受けで回収です。
1時間もかからずに無事終了しました。
床が汚れないように慎重にしたものの、煤は舞うもの、落ちるもの。
綺麗なお住まいに付くストーブはどのような掃除をするのでしょうか?