TAMの家づくり

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MY DIY-色鉛筆たて

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造作工事の枠材は挽板から材料を取るため余分を見て施工者が発注する。
ガラス戸、障子戸など製作ものの場合で引込になると30CM程度の幅となることもある。
その端材は処分するにはもったいないのでいただいてくることが多い。
今回加工しやすい杉で色鉛筆たてをつくった。
学生時代なけなしの金で買いためた色鉛筆ではあったが並べて見ると少なくてがっかりです。